院長について-小児矯正・子どもの矯正なら横浜市瀬谷区の「ひらの矯正歯科」

カウンセリング受付中、小児矯正・子どもの矯正なら横浜市瀬谷区の「ひらの矯正歯科」

相鉄線三ツ境駅南口より徒歩6分。駐車場15台完備

平日・土曜午後7時まで診療

初診カウンセリング

院長について

当院院長の技術力と治療方針について

院長について

数ある歯科医院のホームページの中から、ひらの矯正歯科のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。私たちひらの矯正歯科は開院以来、「子供から大人まで安心して治療を受けられる矯正治療専門医院」として、数多くの患者さまの歯並びを改善してきました。

これからも「快適に治療を受けられる歯科医院」として、患者さま一人ひとりと真摯に向き合い続けることをお約束いたします。このページでは当院院長の技術力と治療方針についてご紹介します。

二児の父として、歯科医として、お子さまの歯の未来を見つめています

お子さまの歯の未来を見つめています

●お子さまの立場に立った治療を

私自身も二児の父として大切にしていること。それは、お子さまの立場に立った治療を行うことです。

「歯科矯正を受けるお子さまの気持ち」「歯科矯正を受けさせたい、ご両親の愛情や不安」を十分理解しながら、患者さまが歯科矯正に不安を感じないように、さまざまな工夫を行わせていただきます。

たとえば、歌が好きな子には「矯正治療すると、発声がよくなるよ」など、上手にお子さまの気分を「のせる」ことでモチベーションを引き出すようにしています。そうすることで、お子さまが治療に積極的になり、結果的にご両親の負担を減らせるからです。

最適な時期に、最適な治療を。ムリに治療をお勧めしません

ムリに治療をお勧めしません

●患者さまに合わせた治療スケジュール

当院では、ご来院されたからといって、無理に治療をお勧めすることはありません。

「お子さまに矯正治療が必要かどうか?」は、お一人ひとりの口の状態はもちろん、身体全体、ライフスタイル、性格などを加味して判断しながら適切な時期と適切な治療法をご提案させていただきます。

また、初診時のカウンセリングの段階では、時期が早すぎるあるいは矯正治療が必要なさそうな場合でも、将来的に矯正治療が必要になりそうなケースがございます。その場合、すぐ矯正治療をお勧めせずに3~6ヶ月に1度の定期健診に来ていただくことで矯正治療が必要な時期を的確に見極めたり、あるいは矯正治療は必要なしと的確な判断が可能です。

定期健診では歯並びのチェックはもちろん、歯ブラシ指導やクリーニングをしっかり行いますので、虫歯・歯周病を予防できます。時間をかけながら、じっくりお子さまの大切な歯を見守らせてください。

小児矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 最初は矯正装置による不快感や違和感、軽度の痛みは、数日から1、2週間で慣れることが多いです。
  • 装置の使用状況、定期的な通院等、矯正治療は患者さまの努力が必要となります。それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題による影響で、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • 治療後に顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生え、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 骨格的な問題のある場合や予期せぬ成長のあるケースでは、外科的な対応が必要となる場合があります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

成人矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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緊急連絡先について
横浜市歯科保険医療センター(休日急患診療所):045-201-7737までご連絡お願いいたします。
医院が休診の際に何かございましたら上記までご連絡ください。